着せ替えデータセット導入の注意事項

このページでは着せ替えデータセット導入時の注意事項についてお知らせします。

なおこの注意点は「のじはた」個人がSANGO Land上で提供するデータセットのみを対象としています。SANGO公式、その他データセットとは無関係ですのでご注意ください。

ご利用前に利用規約をご覧ください

トラブルの防止のためまずは利用規約をご確認ください。

データセットの提供条件について

当サイトから配布しているデータセットは公式提供のものではありません

個人が提供するものをSANGO Landにて無償提供させていただいています。

SANGOのテーマ代金に当データセットの利用料金やサポート、その他責任は一切含まれていないことをご理解いただいてからご利用ください。

Webフォントを読み込みます

このデータセットはNoto Sansを読み込んでいます。

パフォーマンスを向上させたい方は外観→カスタマイズ→✨デザイン・レイアウト→フォント種類 でデフォルトに設定してください。

ヘッダーとフッターをオリジナルのものに置き換えています

ヘッダーとフッターのデザインを変更するためにコンテンツブロックで編集しています。

カスタマイザーから色が変更できないのはこのためです。

編集方法については以下の記事を参照してください。

クラシックエディタでは利用できません

デザイン部分はブロックで実現しているためクラシックエディタでは利用できません。

ヘッダー・フッターをカスタマイズしています

「コンテンツブロック」を使ってヘッダー、ヘッダー下の帯をカスタマイズしています。

解除したい場合は以下の記事を参考に設定を解除するか文字を書き換えてください。

最新版でご利用ください

ご利用にはインストール型のWordPressにSANGOテーマの最新版(v3.3.13以上)がインストールされている必要があります。

最新版でないとヘッダーやフッターが正常にインポートされない可能性があります。

SANGO ver2をお使いの場合…

SANGOのレガシーバージョンの2系(v2.19以前)をご利用の場合は最新版のv3.3.13以上にアップデートしていただく必要があります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

導入前にバックアップを取ろう

着せ替えデータセットをインポートするとサイトのカスタマイザー(色やコンテンツの設定)、ウィジェットなどが上書きされます。

元に戻したい場合などに備えてバックアップを取っておきましょう。

データのエクスポート機能を利用する

インポートする前に自分のサイトのカスタム内容をバックアップしておくには、SANGO設定>🗂️データ管理を利用します。

エクスポートを押すだけでバックアップできるのでぜひやっておきましょう。

導入は自己責任で

このデータセットはphpなどをいじっていないためエラーが出ることはほぼないかと思います。

デザインの変更が中心ですが、今後のアップデートによって表示崩れが発生することがあります。その場合修正は行います。

このデータセットの導入に伴なう第三者のハードウェアおよびソフトウェア上に生じた事故、データの毀損・滅失等の損害について、のじはたは一切責任を負いません。

お問い合わせはSANGO Landにご投稿ください

質問や疑問はSANGO Landにご投稿ください。

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